エール2ndとは

東日本大震災で被害に遭われた方々へ

【追悼・応援】の気持ちを込めて開催するイベントです。

東日本大震災から2 年。東日本大震災での死者は 15,879 人、 行方不明者は 2,700 人(2013 年 1 月 16 日現在)。風化という言葉が人々の頭を通り過ぎ、まもなくすれば、風化という言葉すらも忘れられていく。しかし、たった1 つのほんの小さな出来事であっても、決して忘れることなく受け継がれていかなければならない。1 人でも多くの人たちに、1つでも多くの出来事を忘れないでいてもらうために。忘れないことの大切さと継続して応援していくことの大切さを伝えたい。手をつなごう 笑顔になろう地元【愛知】から、ありったけの【愛】と【エール】を届けましょう!

概要

◇名称 震災孤児遺児応援 ワンコイン・サポーターズ2万人プロジェクト
    311 東日本大震災被災者応援イベント
    「エール2nd~手をつなごう!!笑顔になろう~」

◇日時 201339()11()

◇主催 被災者応援 愛知ボランティアセンター

    エール2nd実行委員会
◇お問い合わせ先  エール実行委員会 080-4530-3117(平日休日ともに 10:00~17:00)

趣旨

東日本大震災被災者応援・愛知ボランティアセンターは、

この1年半の間に、新品衣料を中心に約4,000箱の応援物資を約2,000人の市民の皆さんからご提供頂き、

それを約2,000人のボランティアで仕分け・分類し、それを直接被災者に届け(2011年3月~6月)、

宮城県気仙沼市、石巻市での瓦礫撤去ボランティア(2011年5月~8月)にのべ約2,500人、

仮設住宅・被災地から単独死を出さないお手伝いとして石巻市十八成浜の仮設住宅・被災地訪問活動(2011年9月~)にのべ約3,000人、

943人の震災孤児遺児に総額約7,000万円の孤児遺児応援金を贈る活動(2012年3月、6月)など、市民団体としては他に類をみないような、

数多くの参加者で、幅広い、継続的な被災者応援活動を展開しています。

 2012年3月11日には、名古屋・東別院を会場に「エール1st~みんなの愛を届けよう~」を開催しました。

当日は有料にもかかわらず約4,000人の方々がご来場され、

石巻市十八成浜から名古屋までの約758kmをリレーマラソンで応援の想いを届ける「すずRUN」、

犠牲者の15,854本の手作りキャンドルを点し、19人の被災者をお招きしての被災者の想いを伺う会などの多彩な企画を終日実施し、

愛知の被災者応援の想いを集め、被災地に届けることができたと思っています。

そして、私たちの活動は今もほぼ毎週末、金曜日から日曜日にかけて0泊3日の現地ボランティアを大型バス1台の参加者で実施しています。

参加者は小学校2年生から70歳代の方まで。

そして参加者の6割~7割の方はボランティア活動に初めて参加する人たちで私たちの周りでは東日本大震災はまったく風化していません。

また、私たちが応援している震災孤児遺児の皆さんはお父さんお母さんを亡くした悲しみを抱きつつ、少しずつ前に向かって歩みを進めています。

しかし、新聞やテレビでの報道は少なくなり、愛知県全体としては震災の記憶は薄れ、震災は風化しつつあるといえます。

こうした中で、東日本大震災から2年の2013年3月11日に、これまでの被災者応援活動を振り返り、これからの活動への想いを新たにするとともに、

震災の風化を少しでも遅らせ、被災者応援活動を継続していくために、そして、震災孤児遺児への応援活動をさらに広げていくために、

「エール2nd~手をつなごう!!笑顔になろう~」を開催することは極めて重要な意義をもつものと考えています。

今年は中学生・高校生の震災孤児遺児約30~40人を名古屋に招待し、宿泊をする予定です。

目的は、愛知からの応援の想いを直接伝えるとともに、孤児遺児の皆さん同士が友だちになり、

それぞれも想いを語り合えるような関係を築くことができるように応援していくことです。

孤児遺児の皆さんには、これまで愛知ボラセンの活動に参加した中学生・高校生・大学生ボランティアがサポートパートナーとなって、一緒に宿泊もします。

また「くぐなり食堂」で培ったノウハウを活かして、

お父さん、お母さんやおじいちゃん、おばあちゃんの世代のボランティアさんたちが孤児遺児の皆さんに心のこもった食事を提供します。

これは孤児遺児応援活動と、幅広い年齢層の方々が活動に参加している愛知ボラセンだからこそできる応援活動と自負しています。

関係各位におかれましては、これまでの愛知ボランティアセンターの活動と、「エール2nd」の趣旨をご理解頂き、ご協力賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

 

※イベントの収支差はすべて震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ20,000 人プロジェクトを通じて震災孤児遺児へ贈ります。